鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア
毎年5月第4土曜日に埼玉県さいたま市大宮区にあるJR大宮駅およびその周辺、JR東日本(東日本旅客鉄道)大宮総合車両センターで開催され、さいたま市とJR東日本が共同で開催され、1894(明治27)年に大宮工場(現在の大宮総合車両センター)が操業された120周年を記念として2014(平成26)年に「JRおおみや鉄道ふれあいフェア」から「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」へと改称した。
イベント会場では、大宮総合車両センターの他に、大宮駅構内、東口の銀座通り、西側の鐘塚公園、トミックスワールド大宮などで各種催し物が出され、鐘塚公園ではお笑いやアイドルのステージや模擬店の出店があり、銀座通りではミニ新幹線の乗車、各種模擬店の出店があります。
スランプラリーでは、大宮総合車両センターおよび銀座通りは必ず押印し、大宮駅または鉄道博物館やトミックスワールド大宮や鐘塚公園の1ヶ所で押印して、3個集めたら、鐘塚公園にあるスタンプラリーゴール地点にある景品取換所で景品がもらえます。
2014年のイベントで撮影
写真左からHD300形、EF64形1001号機、EH200形9号機
2015年のイベントで撮影
DD51形1801号機
C57形180号機
2016年のイベントで撮影
写真左からEF65形2両、EF81形
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